Lit’z(リッヅ)創業の想い

何事においてもマイノリティ
まさに社会不適合者の象徴

自分らしくいればいるほど社会から疎外される感覚

そんな自分を唯一、肯定してくれるものがレンズ越しの世界だった。

創設者、石内 梨央はありのままの自分で表現し、マネタイズでき、
評価される場所が必要だと考えた。

そんな居場所が同じような境遇の人を救えたら。

自分が自分らしく生きていける世界を作りたい。そんな思いから本事業Lit’zの構想が始まりました。

Lit’zの目的

事務所に所属することだけがキャリアのスタートではないはず。

高い技術や表現力があれば、ビジネス慣習などよく知らなくても、
トラブルなく仕事ができたら。

現役モデルである創業者から発想されたクリエイションマーケット。

最初は勉強だと思ってノーギャラでの仕事。いつまで経っても無報酬。
日程調整してやっと迎えた当日にドタキャン。でもキャンセル料も請求できなかった。

そんな思いをしないで、楽しくクリエイティブな仕事がしたい。

もっと自由に、面倒なことなく仕事を受けられる場所が
必要だと実感しています。

予め審査されたクリエイティブモデルが集まり、
クリエイティブ活動に専念できるプラットフォームが Lit’zです。

事務所に束縛されず、自分の可能性を試したい。
Lit’zは、クリエイティブモデルがコストを負担することなく、
表現することに集中して、収入を増やせる機会(オポチュニティ)提供します。

Lit’zの描く未来

足並み揃えた社会の歯車に無理に属さずとも、それぞれがより楽な自分のままで、
自分の得意分野で収入を得ることができるツールの1つとして、Lit’zを創設します。

マイノリティは唯一無二の武器になる。

個性が新しい時代を創り、子どもたちの未来に、″ 個性で生きる ″という第二の選択肢を用意できる様、未来を創造していきます。